top of page
こどもの生活と遊び
WEBマガジン
気になることや疑問に思うこと、それぞれの領域の第一線で活躍する皆さまにご協力いただき、こどもにまつわるさまざまなことについて調査し、まとめていきます。






2024年11月14日読了時間: 2分
こどものとも0.1.2. ねんね ねんね おやすみね
0歳児クラスの絵本による育児支援の手引き。2024年12月号は『ねんね ねんね おやすみね』です。


















2024年3月5日読了時間: 3分
教育の語源を巡るメモ①
「教育 / education」 語源を遡ると、その言葉がもつ意味を深く知ることができる場合がある。使っている言葉は同じでも、時代の中で意味が変わっていたり、自分が勝手に勘違いしていたりすることもあるわけで、たまに、ぼんやりと一つの言葉に思い巡らせるのは、僕の趣味みたいなも...




2024年2月7日読了時間: 3分
乳児の身体・眼・手の運動発達から考える保育の手立て ①身体の運動発達 新生児から寝返り
この記事は、2023年に配信された野藤弘幸氏による講座「乳児の身体・眼・手の運動発達から考える保育の手立て」第1回目「身体の運動発達〜新生児から寝返り〜」のレビューです。


2024年2月7日読了時間: 2分
遊びを支える保育環境〜こどもが遊ぶ、こどもと遊ぶ ①遊ぶ、その時に大切にしていること
この記事は、2023年に配信された「遊びを支える保育環境〜こどもが遊ぶ、こども遊ぶ」の第1回目「遊ぶ、その時に大切にしていること」のレビューです。



2024年1月21日読了時間: 1分
講座1 保育者が、知っておきたい、言い切っておきたい、親の悩み
保護者がどのような子育てに悩んでいるのか、それについて保育者はどのように答えるとよいのか、どのような知識を保護者と保育者で共有できると、家庭と保育が行き違いなくつながるのかをお話しします。

2024年1月20日読了時間: 1分
講座2 乳児保育の基礎的な環境づくり
乳児保育において、こどもとの信頼関係をつくり、安心して園で過ごすことができるように、また、一人ひとりに丁寧な関わりをするために育児担当制を導入する園が増えています。育児担当制の基礎的な考え方や方法、基本から実践の具体的な内容までを学びましょう。


2024年1月19日読了時間: 9分
出版記念研修会を開催! 『人形の服 ーお世話遊びを支える道具ー』
2023年1月12日に『人形の服 ーお世話遊びを支える道具ー』出版記念研修会が行われました!その様子をレポートします。

2024年1月19日読了時間: 1分
講座3 言葉と共感を育てる環境づくり
保育環境の中で、大切な環境の一つに「言葉の環境」があります。目で見える環境ではありませんが、言葉は人と人の関係をつくり、心と心を結び合わせる重要な環境です。本講座は、絵本という環境構成を理解し、活用できるよう基礎から実践までを体系的に網羅した講座になります。

2024年1月18日読了時間: 1分
講座4 主体性や意欲に基づく保育実践
主体性やこども中心という言葉は、保育の基本的な土台でありながらも、理解や見方は一様ではありません。では、主体性が育つ保育環境とは、どのような環境なのでしょうか?


2024年1月17日読了時間: 2分
講座5「環境を通して行う教育」を基礎から学ぶ
鳴門教育大学の佐々木宏子名誉教授と佐々木晃教授をお招きして、鳴門教育大学附属幼稚園が30年以上にわたって取り組んできた「環境を通して行う教育」の実践研究を土台に、「保育環境とは何か?」を今一度問い直していきましょう。


2024年1月16日読了時間: 1分
講座6 遊びと生活をひもとく一人一人の物語
保育のだいご味である集団の価値を理解するためには、一人ひとりの育ちを追いかけ、保育者との関係、こども同士の関係、その子自身の変化を追いかけることで意味が見えてくるのです。そこには一人ひとりの物語がある。本講座では、その物語を見つめ、そこにある価値を探っていきます。


2024年1月15日読了時間: 1分
講座7 乳児の身体・眼・手の運動発達から考える保育の手立て
本講座では、身体・眼・手の運動発達を、保育で必要な範囲で簡潔にお話しし、遊びや食事への具体的な手立て、さらには発達障害のこどもで見られる運動や手の機能の問題と対応についてもお伝えします。


2024年1月14日読了時間: 2分
講座8 こどものつまずきに気付き、寄り添うためには?
作業療法士は、いくつもの要素からこどもを分析的に捉え、科学的根拠を基に支援をします。学び手が実感を伴って、こどものつまずきに気が付ける講義をしてくださる荻野先生をお招きして、ともに学びたいと思います。


2024年1月13日読了時間: 2分
講座9 遊びを支える保育環境
これまで多くの保育現場で遊びを見つめてきた樋口正春氏と、石神井町さくら保育園園長の有馬聡子氏をお招きして、保育者の関わり方も含めた「遊びを支える保育環境」についてお話しいただきます。


2024年1月12日読了時間: 3分
講座10 絵本が生み出されるまで
子育てに絵本は欠かすことのできない存在です。絵本は保育現場において、こどもたちの生活を下支えし、想像力に活力を与え、こどもや保育者、植物や生き物を結び合わせてくれます。本講座では、そんな絵本のつくり手たちを訪ねます。


2024年1月11日読了時間: 1分
講座11 こどもの生活を支える道具、おもちゃを学ぶ
本講座は、こども自身が身の回りのものに意欲を持って関わり、世界を知ること。そして遊びを通して自分を知るプロセスを丁寧にたどりながら、道具としてのおもちゃ、生活用具、自然物との関わりを探り究めます。


2024年1月10日読了時間: 1分
講座12 伝承のわらべ唄講座
本講座では、遠野で阿部ヤヱさんから学んだわらべ唄を保育現場の保育者たちと実践し続けてきた講師が、その内容をわかりやすくお伝えします。


2024年1月4日読了時間: 7分
2023年に発見したこと。
あけましておめでとうございます。2024年の幕開けです。天変地異、痛ましいニュースや事故。これから1年を思い描く時に、ぐっと神妙かつ真剣な想いを引き起こす年明けになりました。助け支え合って、一歩一歩、進んでいきたいと思います。...







2023年10月1日読了時間: 3分
第11回 砂場の砂は冷たいね
トンネルでは自分の身体の大きさを想像し、頭をぶつけないように潜っていきます。何度も何度も繰り返しスイスイ進んでいきますよね。自分と世界を把握していくことって楽しいんです。


2023年9月26日読了時間: 2分
こどものとも0.1.2. かくれているのは だあれ
0歳児クラスの絵本による育児支援の手引き。2023年10月号は『かくれているのは だあれ』です。


2023年9月1日読了時間: 2分
こどものとも0.1.2. どうぶつさん、なにが すき?
0歳児クラスの絵本による育児支援の手引き。2023年9月号は『どうぶつさん、なにが すき?』です。

2023年9月1日読了時間: 3分
第10回 触覚を意識した時、一人遊びが止まらなくなります
最近の僕は砂場に夢中になっていて、いろんな砂場を見たり造ったりしていました。今回はそんな砂場とも結び付きが強い「触覚」のお話です。


2023年8月1日読了時間: 3分
Q. 絵本屋です。「絵本は読んでいたけど小学生になって本から離れてしまいました」という相談をよく受けます。春義さんなら、どのようなアドバイスをされますか?
Q. 絵本屋です。「絵本は読んでいたけど小学生になって本から離れてしまいました」という相談をよく受けます。春義さんなら、どのようなアドバイスをされますか?(20代女性)ー庭しんぶん2023年7月号


2023年7月1日読了時間: 2分
Q. 春義さんが絵本やおもちゃのほかに好きなことはなんですか?
Q. 春義さんが絵本やおもちゃのほかに好きなことはなんですか?(40代女性)ー庭しんぶん2023年7月号掲載




2023年6月1日読了時間: 2分
Q. 春義さんの元気が出る絵本や言葉を教えてください。
Q. 春義さんの元気が出る絵本や言葉を教えてください。(30代女性)ー庭しんぶん2023年6月号掲載




2023年5月11日読了時間: 2分
知りたいことを知る、学ぶ
講座1〜3の第1回目が5月10日に公開されています。2023年度の3月31日まで。どの講座も、繰り返し視聴しても毎回新鮮な発見や学びがある濃厚な内容になっています。


2023年5月4日読了時間: 3分
絵本の本、重版しました!①
2023年2月に発行された『絵本 ーこどもと語り合う道具ー』が重版されました。増刷を記念して、著者の3人でいろいろ話してみました。






2023年4月19日読了時間: 3分
乳児が感じていることを探る
2023年度の講座3は「乳児の身体・眼・手の運動発達から考える保育の手立て」というテーマで、野藤弘幸先生をお招きしました。収録を聞きながら、前述の首を寝違えたことを思い出したのですが、その理由は……。


2023年4月1日読了時間: 2分
2023年度定期刊行かみしばいラインナップ
月刊絵本のように、毎月新刊が届く「定期刊行かみしばい」があります。童心社では1968年からこれまで、紙芝居を発行し続けています。

