top of page

講座4 表現することで生活を分かち合う保育実践

  • 2月5日
  • 読了時間: 3分

講師:森道子 / 全6回各40分 / 2026年度公開



こどもは生まれた時から、「表現」の塊のような存在です。表情や言葉などの身体からはじまり、次第に、自分のイメージをありとあらゆる素材を使って、日々表現せずにはいられません。自然物や積み木などの玩具をはじめ、色鉛筆や水彩、折り紙などの造形素材など、表現するための材料「素材」、そして、表現したいことを叶えるための技術や方法「技法」の組み合わせで、表現の質が大きく変わります。多くの表現技法を、実際の保育実践をひもときながら学びます。


タイトル

内容

第1回 / 5月22日公開

「つくる」喜び〜環境構成編〜

日々何かをつくるこどもたち。ここでは、折り紙や空き箱等、人間がつくった素材や教材を使って、こどもたちが「つくる」を喜ぶ姿と、日常のそうした「つくりたい!」思いを叶えるための環境構成についてお話しします。

第2回 / 5月22日公開

「つくる」喜び〜自然編〜

日常の中の「つくる」には、草花や落ち葉、ドングリや木の実、収穫した野菜の食べられない部分まで、身近な自然物が欠かせません。こどもたちの創造力を引き出す自然物の魅力を、エピソードとともにご紹介します。

第3回 / 6月19日公開

造形表現活動〜植物編〜

四季折々の植物を育てる中で、芽が出て花が咲き、さまざまな出来事に遭遇します。不思議さ、驚き、喜び、そうした言葉になりきらない思いを、造形表現活動を通して、大人や友達と分かち合う、「つくる」と「表現」についてお話しします。

第4回 / 6月19日公開

造形表現活動〜生き物編〜

季節の移ろいとともに、園庭にはさまざまな生き物がやってきます。また、ヤギ、ニワトリ、ウサギ、カメとも暮らしています。「育てたい」「かわいい」「大好き」、そうした思いが土台にあるからこその、「つくる」と「表現」をご紹介します。

第5回 / 7月17日公開

造形表現活動〜絵本・行事編〜

絵本や、毎年繰り返される行事は、こどもたちの生活を彩ります。そこには、つくる喜びを分かち合うためのヒントであふれています。集団生活だからこそ「つくること・表現すること」を楽しみ合える実践をお話しします。

第6回 / 7月17日公開

こどもにとっての表現の価値

人は誰でも「うつくしい!」と感じる心を持っています。時間をかけて、いろいろなものを見つめて、それを誰かに伝えたい、分かち合いたいと感じた時に、その手段の一つとして、「つくる」ことが楽しいものであってほしいと願います。



森道子(もりみちこ)
徳島県生まれ。上越教育大学で保育を学び、阿南市で幼稚園教諭を務める。その後、(福)任天会日野の森こども園で保育実践を重ね、現在同法人おおとりの森こども園副園長。実践を積み重ねる中で、さまざまな研修やセミナーに参加し、絵本や言葉、環境構成などについて学び、自らも研修講師を実践発表として行なっている。

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
bottom of page