top of page

講座1 事例検討:保育者が悩む、こどもと保護者の「せいかつとあそび」への理解と対応

  • 執筆者の写真: せいかつとあそび
    せいかつとあそび
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

講師:野藤弘幸 / 全6回各40分 / 2026年度公開



「噛んで食べてくれません」「午睡に入るまで時間がかかります」「遊べずうろうろしてばかりです」などなど、そして「望ましいと思う対応を続けていますが、変わりません」。

「家での関わりが薄いようです」「なかなかこどもを連れて帰れません」「細かなところまで尋ねてきます」などなど、そして「伝わりません」。

作業療法博士の野藤氏を講師にお招きし、こういったこどもと保護者の「せいかつとあそび」の姿への援助をお話しいただきます。


タイトル

内容

第1回 / 5月8日公開
乳児のせいかつで悩んでいること
「かみつきやひっかきが止まりません」「午睡を嫌がります」「吸い食べが続いています」。これらは、「自分の感情と行動をコントロールする弱さ」の表れです。幼児期に向けて、せいかつを育てる手立てを学びます。
第2回 / 5月8日公開
乳児のあそびで悩んでいること
「おもちゃを投げるばかりです」「絵本を読んでも見ようとしません」。こういったこどもの姿は、やがて「自分の感情と考えを言葉で伝える弱さ」として表れます。幼児期に向けて、あそびを育てる手立てを学びます。
第3回 / 6月5日公開
幼児のせいかつで悩んでいること

「異性が排泄するところを見ようとします」「集団活動への参加を嫌がります」。こういった姿は、「共感的に自分と他者を愛する弱さ」に結びつきます。社会の一員として生活を送るひとに育てる手立てを学びます。

第4回 / 6月5日公開
幼児のあそびで悩んでいること

「人形や具材をふざけて使います」「絵本に興味がありません」。遊びがないと、「自分を大切に生き続ける弱さ」を習慣とした生活が日常になってしまいます。おとなになることを楽しいと思える育みを学びます。

第5回 / 7月3日公開
保護者のせいかつで悩んでいること
「こどもの言いなりになっています」「離乳食を進めてこなかったようです」。こどもに言ってきかせる、こどもの成長に合わせた育児をするために、保護者の「問題を解決する力」を支援する手立てを学びます。
第6回 / 7月3日公開
保護者のあそびで悩んでいること

「ゲームや動画で過ごしているようです」「また怒られた、とこどもが言います」。他者への思いやりを持って、持続可能な社会に参加するこどもを育てるために、保護者が「やさしさ」に気づく働きかけを学びます。



野藤弘幸(のとうひろゆき)
作業療法学博士。常葉大学保健医療学部教授を経て、現在は、おとなが育てにくいと思うこどもたちとその保護者に関わる保育者への研修を行う。著書に『発達障害のこどもを行き詰まらせない保育実践 ーすべてのこどもに通じる理解と対応』『保育現場で悩む「おとな」への理解と対応 ー対応に苦慮する「保護者」、関わりにとまどう「同僚」』(共に郁洋舎)がある。

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
bottom of page